
はじめての韓国旅行、何持っていこう⋯?
持ち物リストを教えて!
この記事では、これまで韓国70泊以上してきた筆者が、はじめての韓国旅行へ行く人に向けて、3つの持ち物リストをご紹介します。
- 韓国旅行の必須持ち物リスト
- 受託荷物用の持ち物リスト
- 機内用の持ち物リスト
旅行準備は色々調べていると時間が足りなくなりますよね?
この3つの持ち物リストは、「絶対に必要なもの・キャリーケースに入れるもの・機内持ち込みするもの」を押さえています。
ぜひ、旅行準備の時短に活用してみてください!
また、旅行前に確認しておくべき「韓国入国&日本帰国の手続き、日本国内で準備できること」について、別の記事で解説しています。
▶旅行前にこちらも確認!
韓国旅行必須の持ち物リスト


旅行前に知っておきたい両替事情や目的別の両替目安について、下記の記事で詳しく解説しています。旅行前にチェックして、旅行中のお金に関する不安も解消しておきましょう。
韓国の交通カードは旅行中、大活躍します!代表的な3つの交通カードについて、現地での購入〜使い方を解説しています。こちらも確認しておくと、旅行の移動が快適になります♪
パスポート【有効期限は3ヶ月】
韓国入国時に必要なパスポートの期限は3ヶ月。
航空券を予約するタイミングで必ず有効期限を確認しましょう。
航空券のe-Ticket【印刷またはアプリ表示】
最近は、航空会社のアプリでQRコードを表示するデジタルチケットもありますが、はじめて韓国に行く人には、e-Ticketを印刷して持参しておくことをおすすめします。
空港は埋立地だったり、人が多かったり、いつもより電波が入りにくいこともあります。
筆者は以前、飛行機搭乗口でアプリの搭乗券の表示ができず、画面が真っ白になって、困っている方を見たことがあります…
せっかく楽しみにしていた旅行…、電波やアプリ不備で気持ちが落ち着かないのは嫌ですよね。「安心」のために、はじめての場合は、印刷準備しておきましょう。
クレジットカード
韓国はキャッシュレス化が日本より進んでいて、キャッシュレス決済率は9割を超えています。クレジットカードは旅の必須アイテムです!
屋台やディスカウントストア以外では、現金を使用することはほとんどありません。最近ではキャッシュレス決済のみのお店も増えています。安全面を考えても、海外で多くの現金を持ち歩くことはリスクが高いです。
年会費無料のクレジットカードを1枚があると安心です。
おすすめのカードブランドは、VISAかMaster Cardです。JTBやAMEXは一部利用できないお店もあり、先にあげた2ブランドはまず1枚持っておくと安心です。
海外旅行保険
海外旅行保険が付帯しているクレジットカードもあります。その場合、別途加入は不要ですが、クレジットカード付帯の保険は保障内容の確認を必ずしましょう。
保障内容が薄い場合やそのクレジットカードを利用して航空券やホテルの代金を支払っていないと保障の対象外になる(カード利用はしないで、ただ持っているだけなど)場合があります。
海外で万が一の時のために、保障内容の確認、別途海外旅行保険の加入はしっかり検討が必要です。
Wi-Fiまたは海外eSIM【スマホ回線の準備】
韓国でスマホを使う方法について、下記の記事で紹介しています。
国際ローミング、レンタルWi-Fi、eSIMなど、それぞれの予算比較も解説しています。何で準備するか迷っている方はこちらも参考にしてください。
2泊3日の韓国旅行におすすめeSIMを下記の記事で解説しています。eSIMは持ち運び不要、スマホで設定できる手軽さ、コスパがいいです。
はじめての方でも使いやすいコスパ&日本語サポートなどが充実しているeSIMを厳選して紹介しています。
プランが多くて選び方が分からない方、選ぶ手間をかけたくない方は、こちらの記事もチェックしてみてください。
はじめての人向けに、韓国旅行で使えるアプリをこちらの記事でまとめています。旅行前にチェックしてみてください!
受託荷物用の持ち物リスト
2つ目は、空港のチェックインカウンターで預けるキャリーケース用の持ち物リストをご紹介します。
- 〇日分の着替え・下着・靴下
- 〇日分のハンカチ
- パジャマ
- 変換プラグ
- 歯ブラシセット※ホテルでは有料アメニティ
- メイク落とし
- 化粧水・化粧品
- 日焼け止め
- マスク
- ウェットティッシュ
- ジップロック(サイズ大・小)・保存用クリップ
- エコバック
- 生理用品
- 洋服の消臭&除菌スプレー
歯ブラシセット【ホテルでは有料提供に!】
韓国の法律改正により、2024年3月以降、ホテルなどの宿泊施設で歯ブラシやカミソリなどの使い捨てアメニティの無料提供が禁止になり、現在は有料アメニティとして提供されています。
歯ブラシセットを有料で購入してくない人は、日本から持参しましょう。
現地調達もできますが、今は円安で現地のダイソーやコンビニで購入しても、日本より購入価格が割高です。かさばるものでもないので、日本から持参するのがおすすめです。
パジャマ用の衣類【ホテルのアメニティ情報を確認】
海外のホテルは、日本のホテルと異なり、ルームウェアよりバスローブが準備されていることが多いです。バスローブが落ち着かない方は、パジャマ用の衣服を持っていきましょう。
変換プラグ【韓国はC/SEタイプ】
韓国のコンセントの形は、CタイプかSEタイプです。
日本はAタイプなので、電化製品を使用する際にそのままでコンセントに指すことができません。
韓国コンセントに対応したC・SEタイプの変換プラグを準備しましょう。
また、韓国の電圧は220Vです。日本の電圧は100Vのため、持参する電化製品が対応している電圧を確認することが必要です。
おすすめの変換プラグはこちら✨
韓国だけでなく、多国籍対応していること・USB差込み口もあり、同時に複数の電子機器・充電器が利用できる仕様です。
海外旅行好きの人なら、こちらが重宝します♪
ジップロック(サイズ大・小)&保存クリップ
意外と旅行に持っていくと便利なのがジップロックと食品保存クリップ。
✅️ジップロック
液体系のお土産(化粧品や食品・飲料・調味料など)、お土産の小分け用、現地で食べ歩き用に買った開封済みのお菓子や食品、万が一、濡れてしまった衣服など使える用途は無限大で便利。
✅️保存クリップ
ホテルの部屋用に買った朝ごはんや晩酌用の食料品の保存に。
地味にストレスな「開けたら一気に食べないと⋯」を解決してくれます。
海外のお菓子は、大袋だったり、個包装じゃなかったり、ジップロック付き袋ではないことがほとんどです。食品保存クリップを2・3個持参しておくと便利に使えます!
アルコールウェットティッシュ
コロナで当たり前になった除菌用アルコールジェルやウェットティッシュ。
韓国の飲食店やカフェは、ウェットティッシュより紙ナプキンやティッシュが置いてある所が多いです。
石鹸がないお手洗いもあり、持っていると衛生的にも安心感があります。現地でも購入可能ですが、日本より割高です。
生理用品
現地調達もできますが、日本より約2、3倍の価格で店頭に並んでいるのを見て、買うのを躊躇したくらい高いです。
旅行中は環境変化もあり、本来の予定期間でなくても、現地で急に生理になってしまうこともあります。
以前、筆者も韓国製品を現地で購入したことがありますが、日本製の品質の良さを実感しました。
体調変化にも安心して過ごせるように、普段使い慣れているものを日本から持って行くことをおすすめします。
機内手荷物用の持ち物リスト
3つ目は、機内手荷物用の持ち物リストについて解説します。
- 財布、貴重品
- スマホ
- パスポート
- 充電器・モバイルバッテリー
※2025年3月、モバイルバッテリーの機内持ち込みルールが変更 - マスク
- 宿泊施設の予約票
- パスポート等証明書のコピー
- 時計
- ノート、ペン
- 常備薬
- ウェットティッシュ、ティッシュ(水に流せるタイプ)
- 折りたたみ傘
- イヤホン
充電器・モバイルバッテリー【ルール厳格化】
現地での観光中、地図アプリや乗換え検索アプリを頻繁に使用します。普段以上に、写真・動画もたくさん撮るため、あっという間にスマホの充電が減ってしまいます。
肝心な時に、スマホが使えなくなるのは焦るし、不安になります。どれだけ最新のスマホでも、モバイルバッテリーの準備は必須です。
【2025年3月モバイルバッテリーの持ち込みルール厳格化】
モバイルバッテリーはリチウムイオン電池を使用しているため、スーツケースなど受託荷物で預けることができません。必ず手荷物としての持ち込みます。
✅️持ち込みルールのポイント3つ
- 機内での充電禁止
モバイルバッテリー本体の充電、モバイルバッテリーを使用してスマホやPCなどの充電をすることが禁止されます。 - 機内での保管場所の制限
座席上の収納棚での保管が禁止されます。直接持つ、または座席前の収納ポケットで保管します。
これは、モバイルバッテリーに異変が起きたときに即座に気づくための対策です。 - モバイルバッテリーのショート防止対策
モバイルバッテリーを持ち込む際に、他の荷物とわけてジップロック入れる、金属端子の部分に絶縁テープを貼るなどの対応が必要になります。航空会社によって、詳細な対応策は異なりますので、必ず利用する航空会社のHPで最新のルールを確認してください。
\おすすめのモバイルバッテリーはこちら/
飛行機持ち込み可能!
機内持ち込み範囲内の容量、端子一体型のコンパクト&軽量仕様で、旅行中の持ち歩きに最適♪
イヤホン
快適な空の旅のお供に、ノイズキャンセリングイヤホンがおすすめです。
飛行機は空調やエンジン音など意外と気になる音が大きいです。ノイズキャンセリングイヤホンだと、機内で寝たい時の耳栓替わりにもなります。
\おすすめのイヤホンはこちら/
Boseは、音質・ノイズキャンセリング機能の性能が高いことで有名です。
連続再生は8.5時間の長時間持続バッテリー、ケースフル充電で約2.5回分充電できます。
長時間移動する旅行にピッタリです!
筆者は以前、違うメーカーのイヤホンを使用していましたが、Boseのイヤホンに買い替えてから性能の高さに驚きました!
マスク【乾燥・PM2.5対策に】
飛行機やホテルは、空調がしっかり効いてるため、乾燥しがちです。
また、旅行中はPM2.5・黄砂など大気汚染対策も必要です。韓国では、PM2.5の濃度が特に高くなるのが12〜3月、黄砂は3〜5月です。
マスクを持参して、旅行中もしっかり対策しましょう。
宿泊施設の予約票
韓国語・英語に不安がある方は、印刷して持っていくと安心です。
スマホのメールやスクリーンショットで提示するもの便利ですが、スマホを落としたり、破損した時にも対応できるのは紙で準備していくことです。
パスポート等本人確認書類のコピー
パスポート紛失時は、現地の日本大使館に行く必要がありますが、万が一、紛失中に自分の証明が必要になった場合に、コピーがあると安心です。
パスポートのコピーは、財布やポーチなどの中に入れ、パスポートカバーには入れず、パスポートと違う場所に入れておきましょう。
常備薬
旅行中は普段食べ慣れないものを口にしたり、気温の変化などで体調不良を起こす可能性があります。
普段、ご自身が飲み慣れている薬を準備していきましょう。
- 胃薬
- 酔い止め
- 風邪薬
- 痛み止め薬
この4種類があれば、急な体調変化にも対応しやすいかと思います。
水に流せるティッシュ
旅行中、トイレに行った時に、トイレットペーパーがなくなっていることが、ごく稀にあります。
水に流せるティッシュは、そんなときにも使えて万能です。
韓国のホテル・空港・駅・百貨店などのトイレは、トイレットペーパーを水に流せる所が多いですが、飲食店などはトイレットペーパーを水に流せず、便座横にある大きなゴミ箱に入れる所もあります。
日本とはトイレ事情が異なるため、誤ってトイレットペーパーを水に流してしまい、トイレを詰まらせないよう注意が必要です。
晴雨兼用の折りたたみ傘
日焼け防止&雨対策に。軽量&コンパクト、撥水加工・UVカット・完全遮光で、筆者のお気に入りはWpcの晴雨兼用日傘。
遮熱効果もあり、夏の旅行には必須の持参アイテムです!
ノート・ペン
意外と持っていると便利なのが、ノートとボールペン。
ホテルのフロントやタクシー乗車時に伝えたい事がある時に活躍しました。
特に、タクシーで行きたい場所を説明するときに、スマホ画面を見せたのですが「画面が小さく、見えない」と運転手さんを困らせてしまったことがありました。
タクシー乗車前に、行きたい場所を翻訳アプリで韓国語にして、ノートに書いて見せるとスムーズに伝えることができました。
まとめ|持ち物リストを活用して旅行準備を!
この記事では、はじめての韓国旅行する人向けに、「絶対に必要なもの・キャリーケースに入れるもの・機内持ち込みするもの」3つのリストをご紹介しました。
旅行準備は自分で一から考えると時間がかかってしまいます。はじめて行く国なら、なおさら不安もあり、情報あつめに時間が溶けてしまうことも⋯。
紹介した持ち物リストは、「安心して旅行できる」を軸に作成しています。
持ち物リストを見て、
「これは絶対持って行こう!」
「これは要らないかも?」と、思ったかもしれません。
ぜひ、このリストを参考に、みなさんに合った心地よい持ち物リストにカスタマイズしてご活用ください!








